履けない靴を増やさない7つの方法

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あなたの家にも埋蔵靴がありませんか?

ウインドウショッピングをしているとついつい立ち寄りたくなるのは靴屋さん。

仕事柄、いろんな靴を履いてみたくなる習性があります(靴フェチです)笑

冬の黒やグレーなどの色から春になると一気に足元を彩るパステルカラー・ビタミンカラーの靴が並び始めますよね。

目に映る靴がどれも美しく、女性らしい足元を作り出してくれそう。

そして夏になれば、キラキラ光る素材やカラフルなサンダルに目が移り、踊りだしそうな足元を演出してくれそう。

靴って見ているだけでワクワクしちゃいますね。

でも・・

靴を買った後に「失敗した!」って事ありませんか?

こんなアンケートを見つけました

 

 「1年以上履いてない靴はありますか」という質問に対して、「ある」と92.2%の人が回答し、 40代~60代女性のほとんどが履いてない靴をもっているということが分かった。
「履いてない靴がある」と回答した人を対象に、「履いてない靴は何足ありますか」と質問をしたところ平均で7.7足の「履いてない靴」を保有していた。また統計庁が2016年6月に公表した「年齢(5歳階級)、男女別人口」によると、40代~60代女性は全国に約2640万人。そのため、全国の中高年女性の家には7.7足× 2640万人で約2億足の“埋蔵靴”が眠っている可能性があることが示唆された。

「埋蔵靴」すごい靴の量だと思いませんか?

 

買ったのに履かない靴、買ったのに履けない靴が、家の中に眠っているということです

処分するにも、

もったいない・・だけど・・収納に困る

そんな経験したことありますよね。

 

私もそうでした(;^ω^)

 

靴を買う側のほとんどの方が靴の知識がありません。 それが普通ですよね。

でも、季節によっておしゃれを楽しんだり、仕事にも、フィットした靴は必要不可欠。

 

足の悩み研究家・エイジレスフットアドバイザーⓇが靴を買う時最低限知っておいてほしい事をお伝えしたいと思います

 

 

 

座ったままの試し履き

履いたら15~30秒ほど(できたらもっとですが・・)座ったままジっとしていてください。

足に靴が馴染むかどうか少しでも時間をおきましょう。

この時にすでに、足と靴の相性がわかります。

座って靴を履いたまま、かかとの上げ下げをしてみたり、指を動かしたりしたときに

ちょっと硬いかな・・?とか、くるぶしの部分が当たるとか

指を動かしてつま先や爪が当たるとか

 

洋服でいうと、

ちょっと肩がきついかな~~とか、しっくりくるかこないか みたいな感じです。

 

座っているにもかかわらず、痛かったりした場合は、歩くともっと痛くなります。

座っている時より確実に足に体重が乗りますから、まして歩いたらもっとです(・・;)

 

 

立って歩いて試し履き

靴屋さんで靴を買うとき、鏡の前で靴を履いた足元をチェックすることは良くしますよね。

でも、結構みんな靴を履いて歩かないんです。

5~10歩くらい歩いて、ちょっとつま先立ちしてみて、前から見て横から見て、

ハイ!終了って方多く見かけます。

1日中履く靴を、時間にしたら5分くらいで決めちゃうのではなく

試し履きの時間をもう少し長くしてみましょう。

 

靴を履いてなんとなくしっくり納まったら、歩いたり、爪先立ちをしたときに、かかとが脱げないかどうか カパカパしないか

また、かかとが左右に揺れないか、靴自体がグラグラしないかをチェックしましょう。

そしてなるべく、遠慮せずに歩くことをおススメします。

できたら重い荷物をもって営業に回るような方は、その荷物を持って歩いてみましょう。

 

大切なことは

必ず、いつも歩くスピードで歩く事

 

1か所だけどうしても当たる部分があったりするならば、

インソールで対応できる靴なのかどうかを遠慮なくスタッフの方に相談してみましょう。

間違っても、当たるけどまっいいか~~、そのうち馴染むし~~ってそのまま買わないように!

 

何故ならば

その、「馴染む!」までが痛いんですから!

そしてそれが原因で足トラブルになるんですから!

きっと後悔するだけだから・・

 

 

 

サイズを1つに決め付けない

靴は、メーカー・ブランドによって靴の木型が違うため、2~3サイズくらい試し履きしましょう。

また、つま先部分が丸かったり、スクエアだったり、シュッと尖ったていたりすれば、

捨て寸の余白も違うため、同じサイズでも異なる場合がありますから気をつけてくださいね。

 

同じ靴でも素材によって履いたときの履き心地は違いますので、同じ靴でも異素材も試してみるといいですね。

黒のカーフは硬い感じがしても、同じデザインのスエードだったらフィット感がある!ってなる場合がありますから。

 

店員さんが忙しそうだから・・とか遠慮せずにきちんとフィッテングしましょう。

間違っても「この靴でいいかな?」ではなく「この靴がいい!」と足が感じる事が大事ですね

 

 

靴屋さんのスタッフさんの言葉は全てじゃない

 

足が辛くなれば当然、違う靴を買いますね。きっとあなたは、自分でどれを買ったらよいか迷うでしょう。

やっぱりここは、スタッフさんに聞くのが1番!って思いますよね。

 

そこであなたは、

「私の足に合う靴が欲しい」ではなく、「痛いところが当たらない靴が欲しい」と伝えてしまいます。

 

そして、スタッフさんはお客様の要望に答えるように、「痛いところが当たらない靴」をご紹介びます。

靴屋さんですすめられた靴は、今までより幅の広いゆったりサイズの靴だとします。

 

きっとあなたは「あ~~痛いところがあたらなくて、楽チンだわ」って思い込み、

「すすめてくれてる靴なんだから、きっと私の足にぴったりの靴なんだわ」と思っちゃいます。

 

そうなるとだんだん、「私の足は幅広なんだ!」って思い込んで、

他のサイズには目もくれずに幅の広い靴を求めて買っちゃう。

 

 

本当はもっと足の幅は狭くて、そして華奢な足なのに、「幅の広い靴が私の足に行ったりなんだ」ってインプットされてしまうんです。

 

自分の足の形や本当のサイズを知らずに「楽チンだから」と、いつもの幅広の靴を履いていたら、

「あれ?」今度は違うところが合わなくなり

「今度は違う場所が当たってきた」そんなことってありませんか?

それは、サイズからして間違っているかもしれませんよ。

 

 

デザイン重視で買わない

ひときわ目立つビジューな装飾でキラキラしたジュエリーのような靴。

そんな靴を見つけたとき、どうしても履いてみたくなる。 それが女性の心理ですね。

履いてみると足が綺麗に見えて、いつかドレスアップした時に履いて自慢したい!って思いますよね。

 

では質問です。

いつか・・っていつですか?

 

その「いつか」が来ない限り、その靴はシューズクローゼットの奥にしまったまま、いいえ、箱からも出さないままになるかもしれません。

 

あなたはその靴をどんなときに履きますか?

この靴とあわせるドレスを持っていますか?

 

もう1度考えてみてくださいね。

あ~~!やっぱり買っておけばよかった!って思う場合もあるから保証はできません(笑)

 

 

セールだからって妥協して買わない

 

セールって言葉・・女性は、大大大好きです 私も大好きです♪

もし、あなたが、今日はセールに行くぞ!とか、せっかくだからセールで買おう!って思ったとします。

でも・・靴屋さんのセールって人・人・人だとめげちゃうんですよね。

店員さんも大忙しでなかなかサイズを出してもらうのも大変。

試し履きするときの椅子も、イス取りゲームみたい(汗)

だから、だんだん面倒になりますよね。

何足も試し履きして、なんか合わないな~~ってちょっとあきらめモードの時、たまたま履いた靴。

それが、今まで履いた靴よりも少しいい感じ。

そうすると「これいいかも??」て思ってしまいます。

もしかしてそれは、

あなたの靴に「フィットした靴」ではなく、今まで履いた靴の中では「ましな靴」なのかもしれません。

 

1足でも買わないと、な~~~んか損した気分になるのも正直ありますよね。

せっかく来たんだから買わなきゃ損!もうセール終わっちゃうし、来れないしって

 

「セール」=「安い!」「お得!」「チャンス!」と思って買っちゃう。

でも・・その靴

もしかしたら結局、買ったのに履かない靴、買ったけど履けない靴

安い買い物が高くつくかもしれません。

 

セールという言葉に惑わされないようにしましょう。

 

靴に2WAYは求めない

たとえば、季節を問わず履けるパンプスをストッキングの状態でフィッティングして買ったとします。

それはフィットしていて履き心地も良くて、抜群の相性の靴。

 

でもその靴をストッキングではなく、タイツで履いたらきつい。

これは当然の事ですよね。

 

サロンドピュアボディでも、素足の状態と、ストッキングの状態、そしてタイツの時、など実寸を計ります。

そうすると2~5ミリ違う方が多いんですね。(もっと違う場合もあります)

タイツも70デニール100デニールとなれば全然ちがいますからね。

たった数ミリですが、これが本来の靴のフォルムが崩れる原因でもあります。

そしてそれがフィットした靴の履き心地が変わってしまいます。

 

 

そうなると、きつい時の足指の使い方、緩い時の足指の使い方に癖が出始めます。

 

そしてまた足トラブルを引き起こします。

例えば、巻き爪、親指が痛くなる、小指にウオノメができるなどなど。

 

せっかくストッキング着用でもフィットした靴を見つけたとしても、冬にタイツで履く日が多れば、靴はその厚さに馴染みます。

そしてストッキングで履く季節になるとブカブカになっているということです。

靴だけは2WAYや3WAY使用はやめて欲しいな~~と思うのです

 

でも、

ストッキングで履いてゆるくなったけど、80デニールタイツならフィットしている。

またタイツでもゆるくなったけど、靴下履いたらぴったり。

という事もありますので、靴を捨てる前に試してみてくださいね。

そのためにも靴のフォルムを崩さないよう、日ごろの靴のメンテナンスって大切ですね。

 

いかがでしたか?

靴選びに失敗しないためにも自分の足の正しいサイズや、足型、指の形、そしてアーチ、歩き癖などを知っておくことが大切ですね。

だって・・足だって自分の身体ですからね(^_-)-☆

サロンドピュアボディでは、足の分析をして、あなたの足にフィットした靴選びのレッスンをしています。

 

あなたもこれからは、誘惑に負けず、足のための靴を選びましょう。